「ルナティック・ドリーマー (EXノベルズ)」販売店・購入・ショップ情報。桜庭 一樹エニックス

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ルナティック・ドリーマー (EXノベルズ)

桜庭 一樹エニックス

エニックス
いまをときめく桜庭氏が2002年に書いたライトノベル。
 『少女には向かない職業』や『赤朽葉家の伝説』での成功後も、ライトノベルにこだわりつづけている小説家と聞くが、正直、本書の出来には疑問を感じさせられた。独特の雰囲気がある点は認めるが、小説としてはメタメタなのではないか。全体の整合性のなさ、見たようなディテールの積み重ね、すっとんきょうなノリ。ちょっと読んでいて、ついていけないものがあった。
 うーむ、見てはいけないものに遭遇してしまったような…。

 

雪の浜辺で…冬篇―愛と美とシリーズ〈4〉 (サニーサイドロマンス)

鹿水 麗子サニー出版

サニー出版

 

キノの旅―the Beautiful World―わたしの国‐Own Will‐ (電撃文庫ビジュアルノベル)

時雨沢 恵一メディアワークス

メディアワークス
¥ 3,990
通常24時間以内に発送

 

6月のストロベリーフィールド (講談社X文庫―ティーンズハート)

嶋田 あずさ講談社

講談社

 

楽園の雫 (ラキアノベルズ)

崎谷 はるひハイランド

ハイランド
崎谷さんの作品をきっかけにBL小説にはまったBL超初心者です。
この方の処女作はどんなだろうと思って読んでみました。
結果は商業誌初作品とは思えないほど良かったです。

いじめられっ子の和哉は子供の頃から泣き虫で、いつも幼なじみの瑛二に助けてもらっていた。
しかし和哉の方がひとつ年上で背も高くキレイで成績も良く、中学生になってからは
お互い自然と疎遠になっており、近頃は近所で偶然顔をあわせても交わす会話が何だかぎこちない・・・

二人が思春期になりお互いを意識してしまうからこそのこの距離感から、
最終的にBL的ハッピーエンド(幸せなエッチ?)に辿り着くまでのエピソードや
二人の心理描写が無理なく丁寧に描かれていて、途中読み飛ばすことなく最後まで楽しく読めました。

近年の崎谷作品ほどエッチシーンも多くなく、文体がまだ初々しいし、
激しくキャラクターに萌えるか?と問われれば否ではあるのですが、
お互い高校生で初恋なわけだし、初恋らしい切なくてもどかしい二人の距離感がこの作品の
読後感を幸せな感じにしていると思います。

 

温室育ちの恋 (アクアノベルズ)

鷺沼 やすなオークラ出版

オークラ出版

 

天気晴朗なれど波高し。〈2〉 (コバルト文庫)

須賀 しのぶ集英社

集英社
実はあんまり期待していなかったこのシリーズ、2巻にて面白さ大爆発!大暴発!アホだ・・・アホすぎる!!
畳を叩きながら何度も笑い転げました!
とにかく・・・アホすぎる!!!
ちょっとお疲れのあなた、涙がちょちょぎれるほど笑えることうけあいです!
それにしても!「グンダホア・ジンガ」のコスチュームは最悪だ!オロキ鳥はやめてー!!

 

平安京伝奇 花影の刻 (もえぎ文庫)

嶋田 純子学習研究社

学習研究社
一話完結で読みやすい。安倍晴明と式神・涼牙のキャラクターがよく、
かけあいがおもしろい。イラストともぴったりあっていって、楽しめる。

 

翼の帰る処 下 (3) (幻狼FANTASIA NOVELS S 1-2)

妹尾 ゆふ子幻冬舎コミックス

幻冬舎コミックス
 いや本当、文字通り半死半生です。上巻と合わせて主人公は一体何度倒れているんでしょう? しかも上巻以上に状況はきな臭くなっています。静養を名目に皇都に送られた主人公・ヤエト。滞在することになったのは、主人公のヤエトが仕える皇女の同母の兄、第三皇子の邸。そこで明らかになる皇女を狙う刺客の黒幕、遠く離れた北嶺で、皇女にそして北嶺に迫る危機。
 そこからはもう怒涛の展開です。息もつけないくらいでした。ラストでタイトルに込められた意味がわかった時はただただため息。続編も構想されているそうなので楽しみです。上下巻併せて、ファンタジー好きなら絶対買い! です。

 

聖者が町にやってきた (BREAK OUT SERIES―AKIRA VERSION)

榊原 史保美勁文社

勁文社

 
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君の歌は僕の歌―Girl’s guard (ファミ通文庫) 桜庭 一樹 エンターブレイン 君の歌は僕の歌―Girl’s guard (ファミ通文庫)
なんでも屋のGirl's Guardの二人がボディガードをしていく話。
空手バカの天花寺マリ&頭脳系担当の雪野のペアで解決していきます。

またこのイラストはヤスダスズヒトさんが描いて、いるので
ファンにオススメです。

荒野の恋 第二部 bump of love (ファミ通文庫) 桜庭 一樹 エンターブレイン 荒野の恋 第二部 bump of love (ファミ通文庫)
この『荒野の恋』は初恋を描いた小説です。
主人公の荒野はクラスメイトの悠也に一目ぼれしますが、実は悠也は……。
こう書くとなんだかありきたりな少女小説のようですが、そこは『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』や『私の男』の桜庭一樹、「おんな」というものを浮かび上がらせながら、流れるような美しい文体で話を展開させていきます。『私の男』や『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』のような性愛や児童虐待を取り扱ったインモラルな恋愛ではもちろんありませんので、そういうのが苦手な方でも楽しめます。しかし桜庭一樹の持ち味である毒はないわけではありませんので、ご注意を。(まあ、そこらへんはバランスが取られているのでご安心を)
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) 桜庭 一樹 富士見書房 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)
この物語は決してハッピーエンドにはならない
それは冒頭からすでに決まっていることです
読み進めるたびにただただ痛い現実が胸に突き刺さってきます
子どもにはどうにもならない世界
どうしようもない現実
それでも私たちは…
甘い甘い砂糖菓子の弾丸と痛い痛い実弾どちらを選ぶべきなのだろう
ラストの一文はリアルな現実を突きつけます
今を生きる私たちがよんでおくべき作品です
桜庭一樹  ~物語る少女と野獣~ 桜庭 一樹 角川グループパブリッシング 桜庭一樹 ~物語る少女と野獣~
 桜庭一樹のファンブック。書き下ろしの小説がどっさりなんてことを期待して買うものではない。

 だけれども、桜庭一樹さんはかなりの読書家とのことで、書籍内でオススメの本を紹介してくれているしたまに簡単な感想も載っていたりする。しかも紹介してくれる本がこれまたなかなかの良書揃いだったりするうえ、紹介してもらわないと一生読まなかっただろうという本ばかりなので意外に面白い。

 著者の今まで書いた作品について解説と書評が載っているので、著者自身の言葉も合わせて読むことが出来る。二、三冊でも彼女の作品で面白いと思うものがあったなら読んでみれば良い。
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA) 桜庭 一樹 早川書房 ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
ライトノベル出身の作者が文芸の世界へとひた走っていく過程にあるような作品に仕上がっています。

コアなSFファンからすればもの足りない気持ちもあるかもしれませんが、
上手にアイディアを活かして、少女の持つ世界と社会の持つ大きな世界を描いている点が好印象です。